自走式トレッドミルSprint Machineとは?
雨の中でも雪でも猛暑でも快適にスプリントトレーニングができるランニングマシンです!
北海道や新潟などの豪雪地帯に住んでいる選手と話をすると話をすると雪の中で走っていると聞いて驚かされることがあります。
広島出身の人間からすると、そんなので練習になるの?と思ってしまいます。
それでも有名な選手が出てきているので、指導と努力の賜物だと思いますが、
どれだけ大雨でも大雪でも快適な環境でトレーニングできるとしたらやってみたいと思いませんか?
注意:本商品は上位互換であるアルミベルトです!
間違っても廉価品を買わないようにしてください!
よくある間違い
↓
⑴ナイロンベルト
フレーム部分は同じですが、走路部分の劣化が早く「安物買いの銭失い」になってしまいます。
⑵軽いトレッドミル
全くの別商品です。
フレームが弱くて走るとガタガタします。
⑶無駄に高い商品
一定以上の価格帯の商品は、弊社の商品と基本的に性能は同じです。
最上位モデルです。
なぜこの商品が必要なのか?
簡単にまとめます。
①猛暑、極寒、大雨でも快適な環境で全力疾走できる
②リハビリに最適
③スプリントフォームの獲得
④パフォーマンス向上
では下記で解説していきます!!
①猛暑、極寒、大雨でも快適な環境で全力疾走できる
先ほどもお話しした通り、豪雪地帯で走ったり、四十度近い過酷な環境で走り込みをすると体には必要以上に負荷がかかります。
パフォーマンスを改善するための刺激ではありません。
生命を維持するための刺激と適応なので、過酷な環境でトレーニングしても
疲労に対するパフォーマンス向上のコスパが悪くなります。
暑い環境や寒い環境で走るのは、水を飲まずに練習してもパフォーマンスが上がらない(むしろ下がる)のと同じです。
②リハビリに最適
本商品には支柱があって体を浮かすことで負荷を下げて走ることができます。
最初の危険が高いフェーズにおいても安全にリハビリを実施することができます。
③スプリントフォームの獲得
自走式の特徴として、自分で走りながら走路を回す必要があるので、足が流れないように前さばきで走る必要があります。
設置時間が長く、足の引き付けが遅い選手は前のめりになって速く走ることができなくなります。
一方スプリントフォームが綺麗な選手は足が流れることなく、しっかり走ることができます。
つまり、
トレッドミルで走ることで自然と陸上選手のような効率的なフォームで走ることができるようになります!
④パフォーマンス向上
ウェイトトレーニングをした後で、ジャンプやスプリントを行うと、パフォーマンスが向上します。
「バスケットボールの神様」と言われたマイケルジョーダン氏のジャンプ力を作ったノウハウ本
「ジャンプ・アタック: The Formula for Vertical Game」でもウェイトトレーニングのあとにジャンプ系のトレーニングを取り入れることで
パフォーマンスの向上を認めています。
同様に一定以上の速度で走ることでもスプリント能力向上の効果を得ることができます。
しかし、実際にジムで走ることは難しいですよね?
特に何人もの選手がいるとなると、狭いジムの中で走ることはできないし、
かといって毎回靴を履き替えて走りに行くことは現実的ではないと思います。
スプリントマシンであれば、1畳の面積があれば全力で100mでも200mでも走れます。
セット終了後に10秒以内で走り始めることができます。
購入方法
公式ラインからお問い合わせください!
納品地によって最適かつ最安の方法をお伝えします。
また、学校であれば分割払いにも対応しますので、お気軽にお問い合わせください。