自走式トレッドミルは、モーターを使用せず、ユーザー自身の走力でベルトを動かすランニングマシンです。

電源が不要なため、設置場所の自由度が高く、どこでも使えるのが特徴です。

猛暑や雨、大雪などの影響により、外でのトレーニングが難しい環境でも快適にスプリントトレーニングができます!!


百聞は一見に如かず!
まずはこちらをご覧ください。


また、電動式ランニングマシンに比べて消費カロリーが大きい、関節や膝への負荷が少ないのも魅力です!

 

わざわざ実際に海外の展示会へ行って何十台も直接試乗して選んだ商品です!!

↑残念ながら不採用になったモデルです。

“Sprint Machine”の特徴

その重厚感安定感、そして高い耐久性は、プロアスリートから初心者まで幅広いユーザーに信頼されている理由の一つです。

 

⑴丈夫な本体

 

⑵走路部分は耐久性の高いアルミベルトを採用
⑶手の届く価格

トレッドミル 見極めのPOINT

以下のような類似品には注意が必要です。

⑴ベルト(走路部分)がナイロンやラバー
⑵軽量モデル
⑶異常に高い商品
⑷配送料が高すぎる 

トレッドミルの強みと弱みは?

トレッドミルの強み

⑴快適な環境で、全力疾走できる

猛暑・低温・積雪・雨天などの天候に左右されることなく、
過酷な環境で体力を消耗することなく、効率的なトレーニングを行うことができます。

⑵リハビリに最適

Sprint Machineには、支柱があり、体を浮かせるとで負荷を軽減し、リハビリ中でも安全で効果的な走行をサポートします。
リハビリ初期の危険が高いフェーズでも、無理なくトレーニングを進めることができます。
また負荷の調整レバーも搭載しています!

⑶スプリントフォームの獲得

自走式トレッドミルは、自分で走りながら走路を回すため、足をしっかり引き上げて、前さばきで走る必要があります。
この特性により、スプリントフォームが自然と向上し、より効率的な走りが身につきます。
また、定点での声掛けや指導ができるため、フォーム改善にフォーカスを置いたトレーニングにも活用いただけます。

⑷パフォーマンス向上

ウェイトトレーニングと並行してスプリントトレーニングを行うことで、
身体能力が向上し、競技パフォーマンスの底上げに繋がります。 

⑸ランニングテンポの向上にも効果的

トレッドミルでは一定の速度を維持しながら、速いテンポで走る練習ができます。
ランニングテンポが速くなると、ストライドが小さくなり重心がある腰の真下で着地しやすくなります。
また関節や骨にかかる負担が軽減し、怪我のリスクが低くなります。

トレッドミルの弱み

⑴慣れるまで少し時間がかかる

自分の力でベルトを回すため、電動式に比べ慣れるまで少し時間がかかります。
スプリントフォームができている選手であれば、初めから走れます!
ベルトを回すために自然とスプリントフォームが向上し、走行中の安定性も高まります。

⑵初期投資が必要

トレッドミルは決して安価なものではありません。
しかし、外的要因に左右されず、安定的に効果的なトレーニングをするために、欠かせない器具の一つです。
そのため弊社では、できるだけ多くのアスリートに届けられるよう
長期的に見て、コストパフォーマンスに優れた商品を開発をしています。

⑶組み立てが必要

大人2名で20〜30分で組み立て可能です。
慣れたら1人でも簡単!

どんな人が選ぶべき?

どんな人は向いていない?


安心して購入できるワケ

保証は?
安く購入する方法は?

GOOD SPORTSではお客様に安心して購入していただけるよう、様々な工夫をしています。

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